新しい時代へ 
夢を語ろう!


一人一人の声を
しっかり伺い
一緒に解決策を考える
市民参加型の政治を
目指します

ごちゃまぜハウス Goodbye Summer Festival

今年の猛暑、いかがお過ごしでしょうか?
ごちゃまぜハウスでは9/3(日)にグッバイサマーフェス ~産後ケアから認知症まで お花すくい バルーンアートも~を開催!
遊びに来てください!

ごちゃまぜハウス通信 第1号
昨年の市長選挙で掲げていた東根温泉活性化のためのアプローチ「ごちゃまぜ」をさくらんぼ駅前で4月から試行しています。まずは、英語教室から始めています。今後、居場所づくり、多世代交流など事業展開をしていきます!このたび「ごちゃまぜハウス通信」を発行しましたのでご笑覧ください。
https://peraichi.com/user_files/download/320cec71-c7b8-4a66-b034-94829da1f304

選挙ビラ 第1号 & 第2号

シェア・拡散は問題ありませんが、これを印刷して配布することは違反ですので、ご注意ください。
シェア・拡散は問題ありませんが、これを印刷して配布することは違反ですので、ご注意ください。
シェア・拡散は問題ありませんが、これを印刷して配布することは違反ですので、ご注意ください。
シェア・拡散は問題ありませんが、これを印刷して配布することは違反ですので、ご注意ください。
シェア・拡散は問題ありませんが、これを印刷して配布することは違反ですので、ご注意ください。
2022年8月17日 白井たけみちの目指す社会像。そのビジョン、ミッション、アクションとは!
https://twitter.com/nErbLiAwTB4sAno/status/1559687154879832064?t=Ts_49VViriY8k3JA9Usg8Q&s=19
2022年7月14日 白井たけみち×生明辰也(あざみたつや)トークショー
ひがしねの未来を一緒につくる会 記念すべきイベント第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=Jfzi2gjbLzc
2022年7月12日 白井たけみち 東根市長選挙 出馬表明記者会見を開きました。
https://www.youtube.com/watch?v=q9WlxAB-og0
2022年8月17日 白井たけみちの目指す社会像。そのビジョン、ミッション、アクションとは!
https://twitter.com/nErbLiAwTB4sAno/status/1559687154879832064?t=Ts_49VViriY8k3JA9Usg8Q&s=19

ひがしねの未来を一緒につくりましょう

【新型コロナの影響】

〇若い世代へのしわ寄せ
新型コロナは、特に子供、若者に大きな影響を与えました。大学を含め、多くの学校行事が中止。どうすれば開催できるかよりも世間の流れを気にして無難な横並びの姿勢が見られました。

これは、河合雅司氏(「未来のドリル」著者)によれば、日本社会の深層にある「老化」=「社会の老化」であり、全ての年代の人々の思考を守勢に追い込み、発想が硬直化し、挑戦する気力を吸い取ってしまう、というものです。若者は社会の活力そのものであり、その貴重な時間、経験の場はできるだけ確保すべきです!
若い世代が活躍できる基盤を整えましょう!

〇少子化の進行早まる
2021年の人口動態統計で合計特殊出生率は1.30と6年連続で低下。出生数は81万1,604人で前年より2万9,231人減少し、過去最少を更新。

未婚化や晩婚化、育児と仕事の両立の難しさに加え、新型コロナの影響による「産み控え」があったとの指摘もあります。
「子どもを生み育てやすい国だと思うか」の問いに、6割超が「そう思わない」と回答。フランス(18%)、ドイツ(23%)を大きく上回っています。
子どもを育てやすい環境を整えましょう!

【不安定な世界情勢】
ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、エネルギー、農産物価格上昇、そして、農業に必須の肥料の確保までが不安視されています。国は代替する輸入先と交渉を始めていますが、我々にできることもあるのではないでしょうか。


〇エネルギー問題
富の流出で最も大きいものはエネルギーにかかる支出です。その一方、マーケティングや宣伝などしなくても、作れば必ず売れるのがエネルギーです。

東根市の自然条件をよく検証し、エネルギーの地産地消を目指しましょう!

〇新しい時代の食糧生産
肥料の確保策について、しっかりとした分析に基づいた施肥による肥料削減や過去には使っていた家畜のふんや食品の残りでできた「堆肥」の活用も検討していく時かもしれません。

高度経済成長期に効率一辺倒で進んできた日本ですが、ここにきて、先人たちの知恵を再度見直して、持続可能な生活について考え直すべきではないでしょうか。
科学的に検討を加えて、新時代に合った農業を考えましょう!

【解決のためには若者、女性の参加が必須です】
若者や女性がもっともっと政策づくりに関わっていかなければ、少子高齢化に歯止めがかからないと強く感じます。

上記以外にも、
〇コロナ禍で生活が苦しくなっている個人・家庭へのきめ細かな対応
〇子ども食堂の設置
〇デジタル化の遅れへの対応
〇再生可能エネルギーの活用
〇食糧問題への対応
〇外国からの労働者との共生
などなど取り組むべき課題は多く、急を要し、そして、皆さん一人ひとりに深くかかわることばかりです。

これら課題の解決のためには、当事者である市民お一人お一人の声を聴き、そして市民参加での政策づくりが必要だとの思いを強くしました。
そのために「ひがしねの未来を一緒につくる会」を立ち上げました。
是非、多くの皆さまのご参加をお願い申し上げます。

 代表 プロフィール

白井健道(しらい たけみち)
誕生日:1962年12月10日
出身地:栃木県 血液型:A
経歴
【1986年3月】
 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
【1993年1月~2012年12月】
 JICA(国際協力機構)勤続20年
 中西部アフリカ地域支援事務所長
 フランス事務所次長
 セネガル事務所次長
 青年海外協力隊事務局次長
 財務第一課長 等
【2013年4月~2014年8月】
 東根市観光物産協会
【2014年8月~2022年6月】
 東根市議会議員
 副議長、監査委員、
 議会のみらい検討委員長 等
【その他】
 東根市立小田島小学校PTA会長
 小田島学童クラブ運営委員会理事
 東桜学館学校運営協議会委員
 東根市さくらんぼ国際交流協会副会長
 東根市バレーボール協会理事
 協力隊を支援する地球家族の会理事
【資格】
 通関士、国際複合輸送士
 日商簿記2級
 フランス語検定2級
 TOEIC 865点

【日本の良さを守りたい】
1993年から2012年までの20年間勤めたJICA(国際協力機構)では、主にアフリカへの経済協力に携わってきました。アフリカの方々や欧米の援助機関の方々から、日本は素晴らしい国だと言われることが度々ありました。しかし、今の日本は他国の方が称賛するほど優れているのだろうか、これは、先人たちが築いてきた遺産に支えられているだけではないかと考えさせられるようになりました。そんな時「目上の人、家族、自然を大切にする心、勤勉さ、優しさ」といった日本の美徳が妻の出身地である山形県、そして東根市には多く残っていることに気づきました。山形を守ることが、日本の良さを守ることにつながると意識するようになりました。

【引越し多き人生】
私は、父が国家公務員であったことから引っ越しの多い人生でした。生まれは宇都宮市、小学校2年生まで過ごし、横浜市に移り中学校3年生の6月まで、そして、大学を卒業するまでは東京都品川区に住んでいました。小学校も2校、中学校も2校通いました。その後、自分の仕事で神戸、千葉、パリ(3年半)、東京、セネガル(4年)、横浜などに住みました。海外出張はアフリカを中心に50か国以上しましたが、そのたびに日本の素晴らしさを実感してきました。その中でも、東根市は奥羽山脈の山々を源とする白水川や乱川による乱川扇状地により、水と土に恵まれた土地です。砂漠化が進行し、干ばつなどに襲われる西アフリカでの仕事が多かった私は「お金よりも水、食料が大切」との思いを強く持っておりましたので、東根のもつ魅力に取りつかれました。


【子育てするなら水と土に恵まれた東根市】
妻の実家は大富地区で果樹農家をしており、2003年ころから農作業の手伝いをするようになり、土地の豊かさはもちろん、人の優しさ、子どもたちが礼儀正しく、またのびのび成長している姿を見て、子どもを育てるなら東根市と思うようになりました。そして、長女が小学校にあがるタイミングの2011年に、一足先に家族のみ東根市に移住しました。引越し先は、小田島地区の農家をされていた家で畑、井戸もある私にとっては理想のものでした。素人ながらさくらんぼの栽培もしており、かれこれ10年近くになります。

【地方分権と地方議会の役割】
JICAでは、財務省との予算折衝、途上国政府幹部や米援助機関との協議・交渉、プロジェクト管理、安全対策などを経験し、そのような経験を日本のため、地方のために生かしたいと考えていました。そして時代は、自分たちのための政策を自分たち自身で作ることが求められる地方分権の時代となり、これまでの経験を地方創生に活かせると考え、東京で単身赴任をしていましたが、2012年末に20年務めたJICAを退職し東根市の家族と合流しました。
東根市観光物産協会勤務の傍ら、放送大学大学院で地方議会の重要性と議会改革に関する修士論文の執筆をしていましたが、2014年に東根市議会議員補欠選挙が執行されることになり、議会改革を実践するチャンスと捉え、立候補し当選することができました。

叶えたい未来・使命・行動

叶えたい未来
みんなで支えあう社会の構築
(All for all)

新型コロナウィルス感染症は、景気の低迷する日本経済を直撃し、経済活動の停滞など人々の暮らしを直撃しました。

そして、2025年問題、2040年問題が間近に迫ってきており、少子高齢化による様々な課題への対応が求められています。

子どもの貧困、ひきこもり、ヤングケアラー、高齢者単身世帯、障がいを持つ方も増加傾向にあります。

また、団塊ジュニア世代(47歳~52歳)は、就職氷河期を経験し、 非正規雇用の方々も多く、今後、貧困の高齢化が懸念されています。

人生におけるリスクは、いつでも、だれにでも起こりうるものです。市民一人一人が安心して生活し、また、様々なことにチャレンジできる「みんなで支えあう社会」の構築が求められています。

少子高齢化社会は社会保障(医療・介護・年金)への公的支出が増えますが、逆に考えると、その分野は成長分野・雇用吸収分野でもあります。ピンチをチャンスに変えましょう!

使命
SDGs達成に向け、
これまでとは異なるアプローチでチャレンジ!

これまでのような右肩上がりの時代ではなく、少子高齢化、人口減少社会、そして地球温暖化など環境変化の影響など、まったなしの課題への対応は、これまでとは異なるアプローチが求められます。

地域経済の好循環、成長と環境の両立、公正な社会の構築を図りながら、これから生まれてくる子供たちが、健やかに幸せに過ごせる、「誰一人取り残さない社会」を築いていく責任を果たします。

行動
新しい時代に即した
持続可能な生活を楽しく築いていこう!

【みんなでつくる社会;若者世代、女性の積極的参加】
〇若者世代、特に若い女性の声や高校生の声を市政に反映
〇若者との政策ワークショップの開催
〇市民討議会を開催し、市民参加を実質化
〇女性活躍社会=男性活躍家庭が不可欠

【みんなで支えあう社会】
〇社会的弱者を皆で支えあう社会システムのモデル化
〇子ども食堂の運営
〇「JOCAごちゃまぜモデル」で東根温泉の魅力アップ
〇子宮頸がんワクチンの推奨・啓発

【地域の資源 フル活用】
〇エネルギーの地産地消を目指し、再生可能エネルギーのポテンシャル調査
〇森林資源の再調査
〇古来より育んできた地元の持つ強みを磨く
〇量り売りの推進(野菜、飲料、油、粉ものなど)

【経済活動の基盤強化】
〇農地集約と企業参入の可能性
〇食生活の見直しによる食料自給率向上
〇地元中小企業の成長を促すエコノミックガーデニング
〇デジタル化の推進
〇職業訓練の充実(IT、AIなど)
〇海外姉妹都市による顔の見える関係での外国人材受け入れ
〇日本語教育の充実
行動
新しい時代に即した
持続可能な生活を楽しく築いていこう!

【みんなでつくる社会;若者世代、女性の積極的参加】
〇若者世代、特に若い女性の声や高校生の声を市政に反映
〇若者との政策ワークショップの開催
〇市民討議会を開催し、市民参加を実質化
〇女性活躍社会=男性活躍家庭が不可欠

【みんなで支えあう社会】
〇社会的弱者を皆で支えあう社会システムのモデル化
〇子ども食堂の運営
〇「JOCAごちゃまぜモデル」で東根温泉の魅力アップ
〇子宮頸がんワクチンの推奨・啓発

【地域の資源 フル活用】
〇エネルギーの地産地消を目指し、再生可能エネルギーのポテンシャル調査
〇森林資源の再調査
〇古来より育んできた地元の持つ強みを磨く
〇量り売りの推進(野菜、飲料、油、粉ものなど)

【経済活動の基盤強化】
〇農地集約と企業参入の可能性
〇食生活の見直しによる食料自給率向上
〇地元中小企業の成長を促すエコノミックガーデニング
〇デジタル化の推進
〇職業訓練の充実(IT、AIなど)
〇海外姉妹都市による顔の見える関係での外国人材受け入れ
〇日本語教育の充実

これまでの活動

市議会議員時代のホームページ
https://takemichi-shirai.com/

JICA人脈を活用し攻めの農業を支援

外務省の地方の魅力発信プロジェクトを活用し、在バンコク日本大使公邸でさくらんぼを中心とした東根産品の試食会主催に大きく貢献しました。写真は、JICA時代の上司である佐渡島大使と


循環型経済による地域活性化

さくらんぼ東根駅内のコワーキングスペースC&Cひがしね1周年記念講演会で「地域活性化について」のパネリストを務めました。経済活性化の核となる同スペースを提案した者として感無量です。
JICA海外事務所とのオンライン授業

海外からの視点で日本や、地元を見ることで、これまで気づかなかった良さを発見してほしいと、ベトナム、カンボジア、ラオス、セネガル、ベナン、ルワンダなどとつないで子どもたちに国際理解教育の授業をしています。写真はJICAパレスチナ事務所ガザ支所(空爆間もない時期)の現地スタッフとそのお子さんとの交流。
JICA海外事務所とのオンライン授業

海外からの視点で日本や、地元を見ることで、これまで気づかなかった良さを発見してほしいと、ベトナム、カンボジア、ラオス、セネガル、ベナン、ルワンダなどとつないで子どもたちに国際理解教育の授業をしています。写真はJICAパレスチナ事務所ガザ支所(空爆間もない時期)の現地スタッフとそのお子さんとの交流。
Facebook
Line
Instagram
Twitter
Twitter

ニュース

2022年7月12日 生明辰也氏と語る会「ハラスメント」
2022年7月18日 視察研修 多機能事業所「JOCA東北」(岩沼市)「ごちゃまぜ」を知る
2022年7月30日 事務所開き ノボさんのカリンバ&ウクレレ演奏会
2022年7月30日 中小企業家同友会オンラインセミナー「エコノミックガーデニング 条例、その実践」(山本尚史教授)
2022年7月18日 視察研修 多機能事業所「JOCA東北」(岩沼市)「ごちゃまぜ」を知る

事務所の情報

ひがしねの未来を一緒につくる会

住所 東根市島大堀264
メール takemichi178a@yahoo.co.jp
メール takemichi178a@yahoo.co.jp

参加者 募集中です!

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
こちらのフォームよりご連絡ください。費用は一切かかりません。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
当会が取得した個人情報は目的以外には一切使用しません。